起立性調節障害【OD】

起立性調節障害はじめまして、湘南カイロ平塚治療室院長の高木です。
私は指圧・マッサージの国家資格を取得した、筋肉治療のプロであり、
カイロプラクティックの認定資格を取得した、背骨と神経の専門家です。

また、湘南カイロ平塚治療室には様々な症状の方が来院されています。
私も12年間の臨床経験で、多くの患者さんと接する機会がありました。
この経験から、患者さんの身体に起きている様々な症状を取り除くには

「1つの原因・1つの視点」

だけにこだわってはいけないとわかり、それを伝えたいと考えています。

「どこに行けば自分の症状や痛みがよくなるかわからない」

あなたの悩みの解決する手助けになればと思い、今回は
【起立性調節障害】でお悩みの方に向けて、当院の治療方針について
説明させていただきます。お困りの方は是非お読み下さい。

起立性調節障害とは



当院のホームページに辿り着いたあなたはすでに起立性調節障害について
色々調べたり、実際に病院で診断をされている場合もあると思います。
何度も目にしているかもしれませんが、起立性調節障害は「身体の問題」です。

薬で抑える以外にも出来ることがまだまだたくさんありますのでご安心ください。

起立性調節障害の診断としてチェック項目としてあげられるのは、

・立ちくらみ、めまいがする
・立ち上がった時に気分が悪くなったり、失神する
・入浴時に気分が悪くなりやすい
・動悸や息切れがする
・朝起きづらく午前中に調子が悪い。午後は調子が良くなる。
・顔色が悪い。青白い
・食欲がない、食欲不振
・腹痛がある
・頭痛がある
・乗り物酔いがある



このようなものが代表的で、3つ以上もしくは2つのひどい症状が
ある場合に起立性調節障害が疑われます。

上記のチェック項目に含まれている症状は、その他色々な疾患でも
よく見られるので、血液検査やMRIなどの診断を受けて様々な疾患の
可能性を消しておく事は大切です。

最初に戻りましたが、様々な検査をした結果、起立性調節障害と診断された場合。
「身体の問題」と言いましたが、原因は何なのでしょうか。これから説明していきます。

つらい起立性調節障害、原因は……。



この起立性調節障害の原因は、「自律神経の問題」と考えられています。
自律神経とは、

・血管
・リンパ腺
・内臓

など自分の意思とは無関係に働く組織に繋がる神経の事で、

・呼吸
・代謝
・消化
・循環

など自分の意思とは無関係で生命活動の維持やその調節を行い、
絶えず活動している神経です。

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」からなり、

交感神経は脈拍や呼吸数の増加、体温の上昇などの反応を引き起こし、
身体を予想される激しい活動に備えた状態にします。

副交感神経は、睡眠や休息を行う時に活性化し、脈拍や呼吸数の低下、
身体の弛緩など、身体をリラックスさせ、休息に適した状態にします。
睡眠や安静には、副交感神経の活動が必須です。

健康な状態では、2つの神経活動のシーソーのバランスが保たれ、
身体は問題なく休息と活動のそれそれに適した状態に移行できます。

人体ではおよそ12時間交代でこの二つの神経が入れ替わるとされていますが、
過労、ストレスなどで脳を休める時間が減ると自律神経が興奮し、
結果的に交感神経と副交感神経の優位入れ替わりのバランスが崩れます。


日中は交感神経が優位に働き、夜間や睡眠時には副交感神経が働く。
もしこのバランスが崩れてしまえば、どうなるでしょうか。
すでにあなたはお分かりになっているでしょう。

これが起立性調節障害の特徴である、

朝方・昼間に活動が出来ず、夕方・夜間に活動的になる

この状態に繋がっているのです。
また、先ほど書いたように自律神経は内臓に繋がっているので、
その働きが悪くなってしまえば、

・頭痛
・腹痛
・息切れ
・動悸
・食欲不振


などの症状を起こしてしまいます。
そもそも血圧の調整や発汗・排便などの代謝活動もこの自律神経の働きに
関係しているので、様々な症状の原因にもなっています。

起立性調節障害の原因が「自律神経の不調」にあることがわかりました。
湘南カイロ平塚治療室では、この自律神経の治療を薬ではなく
手で行う手技療法で行なっていきます。その方針を説明していきます。

当院の起立性調節障害の施術方針



当院は、「身体の歪み」が自律神経の不調原因と考えています。

・背骨の中通る脊髄という中枢の神経
・土台である骨盤
・軸となる背骨
・身体を動かす筋肉
・筋肉を覆う筋膜

これらの部位にはそれぞれ自律神経が繋がっていて、そこに歪みやコリができると
身体のバランスを不安定になり症状がでます。このバランスが不安定な状態は、
交感神経・副交感神経を切り替えるスイッチに誤作動を起こす原因となります。

当院では身体全体を見て根本原因を探し出し、施術して症状の改善を図ります。
現代医学で原因が解らないのは、検査に出ないからです。

病院で検査には

・レントゲン
・CT
・MRI
・血液検査
・尿検査
・心電図

などがありますが、肩こりや疲れが取れない(慢性疲労・慢性疲労性症候群)
この様なものは検査ではわかりません。レントゲンには筋肉(コリ)は写りませんし、
最先端のMRIでもコリや疲労はみえません。

全身に凝りや歪みがあるといつも身体は緊張してしまいます。
ぐっすり寝れずに疲れが取れない方や、いくら寝ても疲れが取れない方も同様で、
いつも身体は緊張状態になり休まる暇がありません。

起立性調節障害は自律神経の働きに大きく関係していて、それは同時に
頭痛胃痛不眠症などの症状に伴うケースもあります。
これでは元気に身体を動かそうとしても、難しいですよね。

湘南カイロ平塚治療室は、この起立性調節障害の施術を手技療法で行います。
決して痛みを伴う治療ではなく、自律神経の働きを悪くしている原因を
「問診」「検査」で特定し、あなた自身にも身体がどうなっているかを
理解してもらい、根本的な体質の改善もおこなっていきます。

好きなことができなくなってしまっているなら、諦めないでください。
原因を特定し解決すれば、症状は改善していきます。

この緊張の原因を改善すれば、 寝れば元気になる身体に変わっていきます。
辛い身体で頑張っている方、 1日も早く歪みを取り除き快適な生活を送りましょう。

症状が激しい場合で日常生活に支障が出ている場合は、
ある程度症状が治まるまでは週2~3回の施術をします。
ある程度生活が楽になれば週1回の施術になり、
症状が安定すれば月1回の治療で状態は安定していきます。

そして大事な事は、日々の生活での注意とメンテナンスにあると思います。
どの様な症状も、始まりは小さな物です。ですが、それが少しずつ
積み重なる事で大きな不具合に繋がっていきます。

逆に考えれば、日頃から身体にとって良い習慣を積み重ねていけば、
それだけ健康で元気な生活が過ごせるという事に繋がっていきます。

湘南カイロでは施術を行うだけでなく、自分で簡単にできる
セルフケアを患者さん一人一人にお伝えできます。
月に1回のメンテナンスとあなたができる限りの範囲でのセルフケアを
少しずつ習慣にして、元気な身体を維持していきましょう。

病院にいってもよくならない、薬を飲んでも何して良くならない方はご連絡ください。
根本的に施術して1日も良く眠れる生活が送れるようお手伝いをさせていただきます。

起立性調節障害で来院された患者さんの声

当院に起立性調節障害で来院された患者さんに頂いた感想をご紹介します。

同じように起立性調節障害でお困りの方の参考になれば幸いです。

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