テニス肘

肘 テニス

はじめまして、湘南カイロ平塚治療室院長の高木です。
湘南カイロ平塚治療室には様々な症状の方が来院されています。
私自身12年の臨床経験で、多くの患者さんと接する機会がありました。

「どこに行けば自分の症状や痛みがよくなるかわからない」


あなたの悩みの解決する手助けになればと思い、今回は【テニス肘】でお悩みの方に向けて、当院の治療方針について少し説明させていただきます。
お困りの方は是非お読み下さい。

テニス肘とは


テニス肘は、テニスなどのラケットを使用するスポーツをする人にみられる
「上腕骨外側上顆炎」または「上腕骨内側上顆炎」のことです。

上腕骨外側上顆炎はバックハンドストロークで発生するため、
バックハンドテニス肘とも言われます。

これに対し、上腕骨内側上顆炎はフォアハンドストロークで発生するので
フォアハンドテニス肘といいます。

いずれも過度な負担が原因で、初心者や筋力の弱い中年の女性(40-50歳)に多く発症します。

症状として代表的なものは、物をつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、
肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。多くの場合、安静時の痛みはありません。

つらいテニス肘、原因は……

バックハンドストロークでボールを正確に捉えられず手首の力で対抗すると、
手関節の伸筋やその付着部位に負担がかかります。
その結果、筋の変性や骨膜の炎症などが発生します。

近年では、パソコンのキーボード、マウスやスマートフォンなどが普及し、
多くの人が手首を酷使するようになったため、誰もがかかる病気となっています。

一般的には、年齢とともに肘の腱が傷んで起こります。
病態や原因については十分にはわかっていませんが、
主に短橈側手根伸筋の起始部が肘の外側で障害されて生じると考えられています。
この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしています。

筋肉の説明

①長橈側手根伸筋:手首(手関節)を伸ばす働きをします。
②短橈側手根伸筋:同様に手首を伸ばす働きをします。
③総指伸筋:指を伸ばす働きをします。

当院のテニス肘の施術方針

当院では、3つの視点から施術していきます。

①長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋のどの筋肉を痛めているか見定め、
筋肉、筋膜、皮膚の緊張が痛みを出しているので、トリガーポイントも含め緩めます。


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②手関節、肘関節の機能障害(関節の動きが悪くなった状態)もあるので、
関節の調整も重要です。


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③ ①の筋肉の神経の働きが背骨の歪みで悪くなっている場合があるので、
筋肉の神経が出ている頚椎や背骨の調整をします。

病院や接骨院に行くと、まず手を使わないようにと言われます。
勿論、大好きなテニスはお休みさせられます。

それと湿布や電気療法、外用服、テニス肘用バンドです。
これで良くならなければ、局所麻酔薬とステロイドの注射
さらに改善されないと手術療法です。

当院には、これらで良くならなかった方や
テニスを続けながら症状を改善させたい方々が来院されます。

症状が激しい場合で日常生活に支障が出ている場合は、
ある程度症状が治まるまでは週2~3回の施術をします。
ある程度生活が楽になれば週1回の施術になり、
症状が安定すれば月1回の治療で状態は安定していきます。

そして大事な事は、日々の生活での注意とメンテナンスにあると思います。
どの様な症状も、始まりは小さな物です。ですが、それが少しずつ
積み重なる事で大きな不具合に繋がっていきます。

逆に考えれば、日頃から身体にとって良い習慣を積み重ねていけば、
それだけ健康で元気な生活が過ごせるという事に繋がっていきます。

湘南カイロでは施術を行うだけでなく、自分で簡単にできる
セルフケアを患者さん一人一人にお伝えできます。
月に1回のメンテナンスとあなたができる限りの範囲でのセルフケアを
少しずつ習慣にして、元気な身体を維持していきましょう。

病院にいってもよくならない。身体を根本から改善したい。
レントゲンを撮っても原因不明と言われた。
薬や手術は怖くて嫌だと感じている方も、是非ご相談下さい。

テニス肘で来院された患者さんの声

当院にテニス肘で来院された患者さんに頂いた感想をご紹介します。

同じようにテニス肘でお困りの方の参考になれば幸いです。

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